虎馬なんて。。。
2001年3月23日 トラウマなんていっぱいある。
お受験に失敗して小学1年生の時から、塾に家庭教師、手伝いなんていいから勉強の毎日。
母親の学歴偏重主義もまた彼女のトラウマ。
テストの夢にうなされて、熱出すこともしばしば。
「こんなにお金かけてるのに何で1番になれないの?」
「あのお友達とは付き合うな。」
「お前なんか産まなければ良かった。」
「お前のお陰で離婚できない。」
んで、私は自分の子供に自分の理想の強要なんて出来ない。
正義感の塊だった小学校高学年。
いじめられっ子を庇って、自らがスケープゴートとなる。
誰もが傍観者だった。
先生も親も友達も助けてはくれなかった。
辛い辛い毎日だった。
んで、私は子供に正義感だけでは解決不可能な現実に、知恵を絞って頭で対処する方法を伝授する。
父と母の仲は最悪で、それぞれに愛人がいた。
小姑は中学生の私に「昨日はシテないみたいだから、(母親の)機嫌が悪くてやつあたりするよ。」なんて、わざわざ耳打ちする。
んで、私は夫とケンカできず、彼の行動には鈍感で、不倫なんて考えたこともない。
じいさんが生きてた頃、母親は汚いと言って、洗濯物や、茶碗も別にしてたし、足蹴にもしてた。
病気になっても面倒見る事を放棄した。
んで、私は母親のおしりだって拭いてやる。
私のトラウマってまだまだ腐る程あるけど、
こうやって少しでも書き出してみると、何時の間にかトラウマでなくなってるなぁ。
でも、心のブラックホールは相変わらずぱっくりと大きな口を開けて冷たい風が吹いているよ。
実は私は感情的にとっても冷たいんだ。
ウソも演じ続けることに依って真実になる。
だから私は一生懸命温かい人を演じるんだ。
だって愛を感じたいから・・・。
愛を信じたいから・・・。
自然に愛が溢れないから、頑張って愛を作るんだ。
自分を愛してくれる者を愛するのは容易いけど、
自分を愛さない者にどれだけ愛を与えられるか、これは私の人生で最大のテーマなんだ。
あ〜う〜、今日は何でこんな事書いちゃったんだろう?よくわかんない。
お受験に失敗して小学1年生の時から、塾に家庭教師、手伝いなんていいから勉強の毎日。
母親の学歴偏重主義もまた彼女のトラウマ。
テストの夢にうなされて、熱出すこともしばしば。
「こんなにお金かけてるのに何で1番になれないの?」
「あのお友達とは付き合うな。」
「お前なんか産まなければ良かった。」
「お前のお陰で離婚できない。」
んで、私は自分の子供に自分の理想の強要なんて出来ない。
正義感の塊だった小学校高学年。
いじめられっ子を庇って、自らがスケープゴートとなる。
誰もが傍観者だった。
先生も親も友達も助けてはくれなかった。
辛い辛い毎日だった。
んで、私は子供に正義感だけでは解決不可能な現実に、知恵を絞って頭で対処する方法を伝授する。
父と母の仲は最悪で、それぞれに愛人がいた。
小姑は中学生の私に「昨日はシテないみたいだから、(母親の)機嫌が悪くてやつあたりするよ。」なんて、わざわざ耳打ちする。
んで、私は夫とケンカできず、彼の行動には鈍感で、不倫なんて考えたこともない。
じいさんが生きてた頃、母親は汚いと言って、洗濯物や、茶碗も別にしてたし、足蹴にもしてた。
病気になっても面倒見る事を放棄した。
んで、私は母親のおしりだって拭いてやる。
私のトラウマってまだまだ腐る程あるけど、
こうやって少しでも書き出してみると、何時の間にかトラウマでなくなってるなぁ。
でも、心のブラックホールは相変わらずぱっくりと大きな口を開けて冷たい風が吹いているよ。
実は私は感情的にとっても冷たいんだ。
ウソも演じ続けることに依って真実になる。
だから私は一生懸命温かい人を演じるんだ。
だって愛を感じたいから・・・。
愛を信じたいから・・・。
自然に愛が溢れないから、頑張って愛を作るんだ。
自分を愛してくれる者を愛するのは容易いけど、
自分を愛さない者にどれだけ愛を与えられるか、これは私の人生で最大のテーマなんだ。
あ〜う〜、今日は何でこんな事書いちゃったんだろう?よくわかんない。
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