本日、

2003年2月1日
もふりん(Seaちゃま)のタマ取り手術、
無事終了致しました(泣)

先日、大人猫(ノラ)同志の壮絶な闘いを目撃。
片方は耳の後ろ、もう一方は背中を負傷。
もふもふした双方の毛が飛び散って、
私が近付いてもお互い譲らずけん制し合って怖かったっす(−−;)

近所に野良のseaちゃまくらいの猫がいます。
この寒空の下、逞しく生きてる姿につい「頑張れよ」と
声をかけてしまいます。
お外猫の世界は厳しいです。

人間の都合で、玉取りしてしまってもぬくぬくと温かい部屋で
みんなに愛されてご飯が食べられるseaちゃまは
幸せなんでしょうか?
それともあの猫達の方が自然で自由なんでしょうか?
seaちゃまに聞いてみないと分からないけど。。。

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